あなたはやってる?ふるさと納税

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今日もお疲れ様です

とりんこです!

 

今日はですね

1年も半分きってしまったので

 

まだまだ間に合うふるさと納税

について書いていこうと思います

まずふるさと納税とは住民税の一部を

現住所のある土地以外の生まれ育った

ふるさとへ納めることができる制度です。

 

つまり自分が住んでる所の

返礼品がいいなぁなんて思って

ふるさと納税してしまった場合

 

控除を受けることは制度上は可能ですが

「返礼品」を受け取ることはできません。

 

 

つまりただの寄付という事になるので

お気を付けください!

ふるさと納税は1/1~12/31の1年区切りで
ふるさと納税の申し込みが可能なのですが

年内に寄付金のお支払い(決済)が必要です

 

税金控除の手続きに必要な

「寄附金受領証明書」に記載される

寄付金の受領日(納付日)が

年内である必要があります

 

割と年末にテレビで紹介されたり

話題にも上がりやすいのですが

 

個人的には11月末ぐらいまでに

ふるさと納税を完了させて

書類が年末までに届くようにしてます

 

↓因みに納税方法は二種類↓

ワンストップ特例制度

ワンストップ特例申請
締切:翌年1月10日
申込書と本人確認書類 必着
※確定申告をする場合は不要

●もともと申請する必要がない給料所得者

寄付先は5自治体以内

 

確定申告の場合

確定申告
締切:翌年3月15日まで税務署に申告・納税
※必要な方のみ
●ワンストップ特例制度での申請の場合不要
●寄付先が6自治体以上

●給与所得者でも医療費控除などの申告が必要な場合

●年収が2000万円以上の方

 

 

ちなみに控除額の確認は住民税決定通知書が
6月頃手元に届くのでお待ちください。
「住民税決定通知書」の “寄付金控除”
あるいは “税額控除額”という欄に記載されます。
「摘要欄に詳細が記載」
されている場合もあるようで
我が家はこっちのタイプでした⇩
ふるさと 納税 住民 税 通知 書 確認 方法
ふるさと納税はお得だし
やった方がいいよ!なんて

よく聞くのですが

 

先に払わないといけないのがね、、、

という話も正直よく聞きます

 

楽天ユーザーなら楽天市場使われる方

多いかもしれませんが

中々現金出すの渋るなぁ

 

なんて方はポイントを貯めといて

ふるさと納税に充てるという

手もありかと思われます

我が家も今年はポイントで

なるべく賄えたらなとコツコツ貯めてます

因みにおすすめは日用品!

 

我が家は昨年のふるさと納税の
トイレットペーパーで1年

買わずに過ごせました(笑)

 

 

沢山あって迷いますよね

あと半年あります

 

 

今のうちにお気に入りを

選んでおくといいかもしれません

 

またお買い物マラソンなど

イベントが被ると売り切れの場合も
ありますので余裕をもって行動しましょうね
とりんこ

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